
新たな気持ちで迎えた新年。
ヘッドスパやトリートメントで頭皮や髪をさっぱりキレイにしてスタートを切ってみませんか?
ヘッドスパとは
ヘッドスパとは頭皮のクレンジングやマッサージを行ったりします。
頭皮の毛穴の汚れをクレンジングで落とし、マッサージすることで血行を良くします。
頭皮を活性化することで、新たに生えてくる髪質を良好にし、頭皮の環境を整えます。
トリートメントとは
トリートメントは、栄養成分を髪の内部に浸透させます。
傷んだ髪を補修したり、髪質改善のケアを行います。
Viii浦安店は髪質改善に力を入れた美容室です!

Viii浦安店は、傷んだ髪のケアだけでなく、髪質を改善することを重視しています。
そのため、髪質改善のためのヘッドスパや、トリートメントを豊富にご用意しています。
カラー剤も髪への負担が少ないものを提供!
※当記事の下に「Viiiのポリシー」の紹介ページをご案内してありますので、そちらもご覧ください。
ヘッドスパのおすすめメニュー

・オーガニックスパ
たっぷりとつまった野菜の栄養成分を凝縮して作ったトリートメント。
地肌と髪のケアを追求しました。
トリートメントのおすすめメニュー

・髪質改善ヘアエステ(極)
他店にてダメージが改善できなかった方、ダメージを修復したい方に向けた最高級トリートメント!
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こちらもご覧ください♪
Viii浦安店のポリシー
Viii浦安店では髪質、ヘアケア、ヘアスタイルのご相談承っております♡ 

冬は何かとイベントの多い季節。
美容室やネイルサロン、フェイスケアなど、自分ケアをすることも多いと思います。
普段、何気なく行っている美容室ですが、少し準備をしておくと効率よく施術できること知っていましたか?
そんな方法をご紹介します♡
自宅で準備すること
美容室に行くまえに準備できることがいくつかあります。
参考にしてみてくださいね。
1.タートルネックや、襟付きのシャツ、フードのついた服は避ける
首まわりを隠す服を着ると、カットした時の様子がわかりにくくて、希望した通りの長さにならないことがあります。
特にパーカーのようなフードのついている服は、髪の毛を隠してしまうため、仕上がりのイメージが違うことも。
2.普段の服装を着ていく・これからよく着る服を着ていく
美容師は、普段着られる服装のイメージをヒントにヘアスタイルを決めてゆくことも多いです。
普段自分がよく着る服装や、どのようなシーンに似合うヘアスタイル(職場など)か、イメージしてもらいたい服を着ると伝わりやすいです。
3.希望したいヘアスタイルの写真を3つもってゆく
美容師にヘアカットやカラーのイメージを伝えることに遠慮することはありません。
基本的に髪質や顔の形などにあったカットをしてくれますが、どんな感じのスタイルにしたいのかは、自分で伝える必要があります。
写真を3枚ほどもっていけば、前髪をどんなカットに、髪のボリュームはどんな感じがいいのか読み取りやすくなります。
4.事前にシャンプーはしなくてもOK
美容師に気を使って事前にシャンプーをしてくる人も多いようですが、特に必要はありません。
普段通りで大丈夫です。
もし、髪のハネ具合なども相談したいようでしたら、髪を縛らずに来ることをおすすめします。
縛ってしまうと、うねりが出てしまって、普段困っているところが見えづらくなるためです。
また、ワックスなどのヘア剤をつけるのも避けましょう。
美容室で行うおすすめポイント

美容室についたら、美容師にしっかり自分のイメージと伝えることが大切です。
1.美容師さんに伝えるべきポイント
「自宅で準備すること」でも伝えましたが、美容師にイメージを伝えることはとても大切です。
美容師は、髪質や顔の形に似合っているカットやスタイルを決めることはできます。
ただし、 自分の気持ちにあっているか 普段のスタイリングにあっているか この2点は言わないと伝わりません。
【自分の気持ちを伝える方法】
恥ずかしがらずにそのままの希望を伝えていいと思います。
例えば
「小悪魔っぽい感じにしたい」
「色っぽい感じにしたい」
「かわいらしい感じになりたい」
「クールな感じがいい」
これだけでも、ショート、ボブなど同じスタイルでもイメージはだいぶ変わります。
また、「小顔にしたい」や、「頬骨が気になる」「顎まわりを目立たせないようにしたい」などの具体的な希望を伝えることも大切です。
【普段のスタイリング方法を伝える】

普段、自分が行うスタイリング方法や、好き嫌いを伝えることも大切です。
例えば「ワックスは好きじゃない」と伝えれば、ワックスを使わなくても良いスタイルを考えてくれます。
また、カットが終わった後にスタイリング方法をしっかり聞くことも大切。
特に、美容室で使っているスタイリング剤を購入したり、またそれと似たようなスタイリング剤を教えてもらったりするのも良いです。
2.カラーは見本を伝えることが大切

カラーのイメージが決まっているなら、写真をもっていくこともおすすめです。
その人の髪質や状態によって、完璧に同じように表現できるとは言えないのですが、イメージを近づけることはできます。
実際にその場にいるスタッフやお客さんを見て「あの人より明るめに」とか「あの人より黄色を抑えたい」など、具体的なお願いをするとわかりやすいです。
3.白髪ぼかし?白髪染め?
白髪を染めるとき、白髪染めか、おしゃれ染めかで悩みますよね。
それぞれ特徴があるのですが、白髪染めとお洒落染めをMIXすることもあります。
どのパターンになるかは美容師にお任せで良いと思います。
ただし、気を付けるのは「明るさ」を決めること。
白髪染めのほうが暗めな色になるので、髪を黒く染めたくない人はその旨を伝えることは重要です。
また、現在は白髪染めではなく「白髪ぼかし」という手法も人気。
「白髪ぼかし」は全体的な髪の色を明るくして、白髪を目立たせないようにします。
白髪染めについて書いた記事がありますので、ぜひそちらも参考にしてください♡
2021年流行の白髪対策とは?
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美容室に行く時に行うおすすめポイントを紹介しました。
せっかく美容室に行くなら、希望のスタイルに近づけたいですよね。
この記事を読んで、素敵なヘアスタイルになることを願っております。
Viii浦安店ではヘアスタイル、髪質などの相談も承ります。
お気軽にスタッフに声かけください♡ 
冬は乾燥の季節。
髪がふくらんだり、静電気でからまったりと、何かとやっかいな季節です。
髪のダメージも目立ち、まとめるのに一苦労することもしばしば。
そんな冬のヘアケアでおすすめな方法をご紹介します。
自宅でできる冬のヘアケア対策
1.冬用の水分量や油分の多いシャンプーやトリートメントを使う
髪の水分が抜けやすい季節なので、春や夏に使うシャンプーやトリートメントより、ちょっと重めのものを使うのがおすすめです。
2.熱いお湯(シャワー)で髪を洗わない・流さない
熱いお湯が与える髪へのダメージは、かなりなのもの。
寒いからといって、熱めのシャワーで洗うのは避けるほうが良いでしょう。
適正温度は38度前後。
人肌より少し暖かめな温度が最適です。
3.流さない「アウトバストリートメント」を利用する
もし、上の2つを試しても、髪のパサつきやふくらみが気になるなら「アウトバストリートメント」を利用するのもおすすめ。
洗い流さないので、しっかり髪を保湿し、キューティクルを閉じて水分の流出を抑えます。
美容室でできる冬のヘアケア対策
1.ヘアカット
痛みの目立つ毛先をカットしたり、落ち着いたヘアスタイルになるようにカットします。
これだけで、髪の扱いやすさがだいぶ変わります。
2.専用のトリートメントとヘッドスパ
美容室のトリートメントには自宅でも持続性があるものが多いのが特徴。
トリートメントをつけるだけでなく、超音波などの特殊な器具を使い、髪の内部までしっかり保湿ケアを行います。
Viiiでは超音波トリートメントを提供しております!
3.ストリートメントでサラサラヘアに
上記2つの施術よりも効果を求めるなら、ストリートメントなどを利用するのもあり。
ストリートメントは、ストレートパーマより自然なストレートと、トリートメント効果でサラサラヘアを実現させます。
Viii浦安店ではストリートメントを提供しています!
Viii浦安店のお得なクーポンはコチラ↓

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冬のヘアケア対策についてご紹介しました。
忙しいこの季節はなるべく、手間がかからずにヘアスタイルを整えたいですよね。
Viii浦安店では髪全般のご相談も承ります♡
いつでもスタッフにお声がけください。


冬は何かとイベントの多い季節。
だけど、空気の乾燥や、天候の悪さで髪を整えるのを苦労してる人も多いのでは?
そんなあなたに、
ケアは簡単なのに、手間暇かけて見える女子力高めなヘアスタイルをご紹介します♡
ストレートパーマで作る!ヘルシーなショートボブ
ストレートパーマで仕上げたショートボブ。
ピシッとした直毛になりすぎないように、毛先は低温でアイロンをかけて、もともとの毛流れをいかした自然なまとまり感を出しました。
根元のボリューム感も残すことで、丸みのあるフォルムを叶えます。
愛されボブの決め手は「ふんわりバルーンカール」

肩下のワンレングスボブは、ふんわり弾むバルーンカールをつけることでかわいらしさをアップ!
さらにブルーとベージュが合わさった人気のヘアカラー「ブルージュ」でカラーリングして柔らかさも出しています。
おしゃれかわいい表情を楽しんでください。
すき間バングとパーマの合わせ技で大人キュートに

ほどよいボリューム感のある前髪に、すき間を作った「すき間バング」でキュートな表情を演出。
ふんわりとした動きが出るように緩やかなパーマをかければ、抜け感もアップ。
オイルでラフにスタイリングして今流行りの仕上がりに。
サラツヤストレートは毛先を内巻きにして清楚系上品スタイル

王道の清楚系ロングは、シースルーバングでイマドキ感を出すのがポイント。
片側の髪を耳掛けして大人っぽい雰囲気にしても◎
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ヘアスタイルについて紹介しました。
ショート~ロングまでご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
ご紹介したヘアスタイル以外にも、それぞれの髪質や、好みにあわせたスタイルもたくさんあります。
ぜひ、Viii浦安店のスタッフにご相談ください♡


カラーバリエーションが増えてきたヘアカラー。
個性を出すために、複数の色をミックスして表現する人も増えてきました。
人気のヘアカラーですが、カラーを入れる為にはそこそこお金も時間もかかります。
手間暇かかったカラーは、なるべく長持ちさせたいですよね?
そんな貴女に必見!
ヘアカラーを長持ちさせる方法をこの記事で解説します♡
ヘアカラーが落ちてしまう理由とは

なぜ、カラーが落ちてしまうのか?
その大きな原因の一つは「シャンプー」のせいなんです。
カラーは薬剤で髪内部のメラニン色素を分解・脱色し、色がなくなったメラニンに染料を入れて髪に色をつけてゆきます。
そのため、ダメージを受けてキューティクルが剥がれやすくなっているのです。
その状態で、シャンプーをすると髪の健康に必要な「タンパク質」と一緒に「塗料」も流れ落ちてしまうのです。
カラーを持たせるためには、髪の毛のキューティクルを健康に保ち、タンパク質を維持することが大切です。
髪の毛の健康を維持することが、実は長くカラーを楽しむ秘訣なのです。
シャンプー次第で持ちが変わる!シャンプーを選ぶポイントは3つ
どうしても、シャンプーをすればカラーは流れ落ちてしまいます。
特に、洗浄力の強いシャンプーは、塗料やタンパク質を多く流してしまうのでシャンプー選びはとても重要です。
シャンプーの選ぶポイントを3つ紹介しましょう。
1. アミノ酸シャンプー(洗浄力が強くないシャンプー)にする
アミノ酸は「タンパク質」でできていて、保湿効果も高く髪の質の補修にぴったりなシャンプーです。
ダメージで開いたキューティクルを閉じることで、流れ落ちる速度を落とすことができます。
2. 「ヘチマン」や「クエン酸」が含まれているものを選ぶ
成分の「ヘチマン」や「クエン酸」は、カラーした髪に残った薬剤を除去し、すこやかに保ってくれる成分です。
細く弱い髪にハリやコシを与えてくれます。
「ヘチマン」や「クエン酸」を配合したシャンプーを使うことをおすすめします。
3. 保湿成分の「シアバター」や「シリコーン」の配合がおすすめ
「シリコーン」は、髪をコーティングしてくれる効能があります。
キューティクルが剥がれて開いていると塗料が落ちるため、「シリコーン」などで髪の毛をコーティングすることで流出を避けます。
カラーシャンプーを併用すると更に良し
カラーシャンプーは、ヘアカラーの色持ちをよくし、きれいに褪色させる効果があります。
色の種類が豊富で「黄ばみを抑える」「赤味を抑える」など異なる特徴があるので、髪のカラーの色に合わせて選ぶと良いでしょう。
カラーシャンプーは、地肌の洗浄力があるもの。
別のシャンプーで洗浄後に、髪の表面に付着させるもの。
などなど、カラーシャンプーによって使用方法も変わります。
必ず、購入したカラーシャンプーの使用方法にそってご利用ください。
紫シャンプーは、ホワイトやベージュ系のカラーに良い
紫シャンプーは黄色と補色の関係にあるため、黄色っぽく褪色しやすいホワイト・ベージュ系のカラーに良いです。
また、カラーをすると黄色っぽくなりやすい人にもおすすめです。
ピンクシャンプーは、赤やピンク系のカラーに最適
ピンクシャンプーはピンク系の髪色の維持や、ピンク系に褪色させたい人に良いシャンプーです。
しかも、ほんのりピンクの髪色にカラーリングできるのも特徴です。
シルバー・グレー系はシルバー・アッシュシャンプー
シルバーシャンプーはシルバー色をいれることが可能なです。
シルバー系の髪色の人やグレー・シルバーに褪色させたい人に向いています。
アッシュシャンプーは、青やグレー系のアッシュに良いです。
赤味を抑えることもできるので、青系のアッシュで赤味に褪色しやすい人にもおすすめです。
カラー後に気を付けること4箇条
カラー後の対処方法を気を付けると、カラーを長持ちさせやすくなります。
1. カラー後は1日、可能であれば2日は頭を洗わない
カラーを入れたばかりの髪はキューティクルが開いていて、もっともカラーが流れ落ちやすい状態です。
しっかり髪の内部まで浸透するには1日~2日はかかるので、カラー後のシャンプーは1日~2日はあけるのがおすすめです。
どうしても気になる人は、洗い流さないシャンプーなどを使うのも良いかもしれません。
2. 髪を洗う適正温度は36~38度
髪を洗う温度は少しぬるめの36度~38度です。
熱いお湯はカラーを落とす効果があるので控えましょう。
3. アミノ酸シャンプーを使う
先述していますが、シャンプーはアミノ酸シャンプーを利用することが大切です。
4. カラーシャンプーを3日に1回使う
普段はアミノ酸シャンプーでケアをしながら、3日1回の頻度で自分のカラーにあったカラーシャンプーを併用しましょう。
褪色を遅らせたり、色味を足すことで褪色の過程も楽しむことができます。
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カラーを長持ちさせる方法について解説しました。
いかがでしたか?
せっかく気に入ったカラーを入れたのに、すぐに落ちてしまったらショックですよね。
カラーを長持ちさせること。
また褪色してゆく過程を楽しむこと。
この記事を読むことで、ヘアカラー生活をエンジョイできことを願っております。
Viii浦安店ではヘアカラーのご相談も受け付けます。
ダメージを少なくするカラーの方法もあるので、ぜひご相談ください♡
